TSUTAYAに給食当番が来た
TSUTAYAに給食当番の車がやって来た。
事前告知で来る日を知っていた息子に
「父ちゃん、アゲパン食べに行こう!」って誘われ、
テクテク歩いてTSUTAYAの駐車場へ。
給食当番の車に掛かった沢山のメニューを眺めて
「どれにしようかなぁ」って悩む父ちゃん。
息子は 「僕は、アゲパンの砂糖!」
「もう決まってるんだぁ。じゃあ父ちゃんはキナコにしよ」
「お願いします!砂糖とキナコを1個ずつ」 と注文する息子。
すると店員のおじさんが車の中でゴソゴソしてたかと思うと
「ハイお待たせしました」 と出来立てほかほかアゲパン登場。
紙包みを開いてかぶりつく息子と父ちゃん。
ふわふわの温かいパンにビッシリと付いた砂糖・キナコ。
サクッとかじると口いっぱいに広がる甘~い味。
唇にいっぱい付いたキナコ砂糖を舐めながら
「うわっ、キナコパンおいしい!」 と父ちゃん。
息子も口の周りに砂糖をいっぱい付けながら
「砂糖もおいしいよ!」
「ちょっと交換しようよ」
「いいよ」
一口ずつお互いのアゲパンを食べて感想。
「砂糖もおいしいね」
「僕はキナコより砂糖の方がおいしい~」
と言うことで投票結果はベーシックな砂糖パンが人気第1位。
(投票数2票だけどね)
また給食当番が来たら、一緒に食べようね。
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