あやとり
息子(小学1年生)のクラスでは、
授業で「昔遊び」ってのをやっていて、
そのせいか「あやとり」が流行っているらしい。
そんな息子が、あやとり しながら
「みてー、これ1段ばしご、こうすると3段梯子になるんだよ」
と見せられた。
違いが分からなかったけど
「スゲー凄いじゃん!」 と誉めちぎった。
「〇〇ちゃんは、もっと凄い事 出来るんだよ、ホウキとか。
トット出来る?」
「ホウキは出来ないけど、こんな事なら出来るよ」
と 独りあやとりを見せると
「スゲー!トットすげー!教えて」 「いいよ」
と息子のあやとりを、あっちの指 こっちの指にかけてあげていたが、
途中で人の指のせいか分からなくなってしまった。
見兼ねた息子も「いいや 分かるようになったらまた教えてね」
と行って消えてしまった。
あー、どこかにあやとりを教えてくれるHP無いかなぁ。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
いや、独りあや取りできるだけすごいっしょ。ぼくは今までの人生であや取りって、触れたこと無いカテゴリー。
でも子どもの人気獲得のために、知っておこうかな(笑)。
投稿: つっちぃ | 2006.10.17 06:59
つっちぃさん、女の子には あやとり、
男の子には、折り紙で作る手裏剣で
15分はモテモテです。
投稿: bob | 2006.10.21 18:11