ほんとにごめんよ
夢の中で、なぜか壁を登っていた。
下から、敵の忍者のような奴が追って来たので、
思いきり顔面を蹴って 落とした。
すると・・・
息子のオイオイ と泣く声が聞こえて来た!
「???!!!」
どうやら夢で蹴ったのは、足もとに寝ていた息子の顔だったらしい!
慌てて起きて 「ごめんね!ごめんね!ごめんね!」 と謝ると、
顔を押さえて泣いてる息子が、小さな声で 「いいよ」 て許してくれたよ。
ほんとかわいそうな事しちゃったなぁ。反省!
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント