この頃の寝相は
この頃の息子の寝相は、驚くほど悪い。
あっちへ行ったりこっちへ行ったり、ドタンバタン。
おまけに寝ながら笑ったりしてるらしい(お母さんの目撃談)。
最後にはムクッと起きて 「入れて!」 と お母さんの布団の中に入っていく。
お父さんとしては ちょっとクヤシイ。お父さんの布団にくれば良いのにさぁ。
まあ息子にとっての心のよりどころは、最後はやっぱりお母さんなんだよね。
いいよいいよ、それで良いのだ。
そりゃ痛い思いして産んだんだもんね。母にはかないませんよ。
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